帰省のお土産
先日、お休みをもらって実家のある鹿児島に帰省しました。
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空港では日本三大砂丘の一つである吹上浜の砂で作られた
「西郷どん」の砂像がお出迎え。

この時期に帰省するのは十数年ぶりです。
南国・鹿児島は東京より季節が一歩進んでいて、芝桜が見ごろを迎え、
沿道はツヅジや、ブラジルの国花でここ最近人気のある「イペー」という
木一杯に黄色の花をつけた街路樹で賑わっていました。
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田植えもはじまり、雨が降る前には蛙の合唱も聴こえてきて、
懐かしくもあり、新鮮味もある春の帰省となりました。

実家で片付けをしていると気になる本を見つけました。
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法隆寺の宮大工で「最後の宮大工」とも言われた西岡常一さんの著書。
昭和53年初版の本で、どこから来たのか年季が入っています。
ページをめくると「木の魅力」や「ヒノキと日本人」など興味をそそられる
タイトルが並び、迷わず東京に持ち帰ることにしました。

思いがけない本との出会いもあり、充実の帰省となりました。

東京支店 渡瀬







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# by npskobe | 2018-04-08 15:08 | 東京支店
新年度スタート
4月が始まりました。
新年度のスタートにふさわしい晴れやかなお天気です。

TOKYOSTYLEの庭もリレーのように次々と新芽が出て、花が咲き、
賑やかになってきました。
新緑の季節に向かって毎日変化があり、庭の観察が最近の日課になっています。
雑草との闘いもスタートを切りました。

今日の主役はヤマブキ。太陽の光を目一杯浴びて元気よく花開いています。
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紅葉がきれいなドウダンツツジも白い小さな花がつきはじめました。
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数日前、庭の巣箱にはうれしい来客もありました。
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巣づくりシーズンのシジュウカラ。
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巣づくりは始まっていませんが、ここ数日視察に来ているようです。
今年も来てくれることを期待しています。

新年度もスタートし、TOKYOSTYLEでは新たにインスタグラムを始めました。

と言っても実は以前より不定期では投稿していましたが、家づくりのこと、
TOKYOSTYLEの日常や、加子母の四季、建築探訪など定期的に投稿していく
予定ですので、ぜひのぞいてみてください。
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フォローもどうぞよろしくお願いします。


東京支店 渡瀬








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# by npskobe | 2018-04-01 14:58 | 東京支店
三浦さんとバードホイッスル
寒の戻りから一転、桜も見頃を迎え、春全開の東京です。
これからしばらく続く穏やかな季節、お出かけや季節を
感じるイベントが盛りだくさんで心が浮き立ちます。

あと1か月もすれば新緑の季節。
TOKYOSTYLEでは今年のゴールデンウィークに
バードホイッスルをつくる木工教室を開催します。
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講師は木育・おもちゃインストラクターの三浦茂樹さん。
東京おもちゃ美術館の学芸員や地域での木工教室など
幅広く活動されています。
岐阜出身、木工が趣味ということでご縁があり、
TOKYOSTYLEでのものづくりワークショップに参加していただいたり、
木工教室の助っ人としてもお世話になっています。
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昨年秋に三浦さんと巣箱の点検

TOKYOSTYLEの庭にある巣箱や鳥の餌台も実は三浦さんの手づくり。
鳥の習性や餌やりなど鳥にまつわる色々なことを教えてもらっていて、
普段は鳥の帽子を被っているんじゃないかと(さかなクンのように)思うほど、
鳥に詳しく、鳥が好きな三浦さんです。
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そんな三浦さんとつくるバードホイッスル。
木工教室では木のプレートを組み立て、鳥笛の音色を調整して、
防水加工も施し、仕上げに色々な種類のやすりで好みの鳥笛を完成させます。
ナイフなどの刃物は使いませんが、じっくりと木工を楽しめるので
小さなお子さんにもオススメです。
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キーホルダーやペンダントにもなります

ゴールデンウィーク・みどりの日はTOKYOSTYLEでかわいい鳥たちとともに
お待ちしています。

東京支店 渡瀬












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# by npskobe | 2018-03-25 15:12 | 東京支店
春のお彼岸

3月も折り返し、春の陽気と冬の寒さを行ったり来たりしながらも、

庭の草木は咲き始め、着実に春が来ていることを感じる日々です。

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TOKYOSTYLEの庭は開花第1号のサンシュユは満開を過ぎ、今はユキヤナギの

小さな白い花びらや淡い黄色のヒュウガミズキが庭先を彩っています。

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「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言いますが、改めて「お彼岸」について調べて
みると、今年のお彼岸は3/18(彼岸入り)から3/24(彼岸明け)まで、中日が
昼・夜の長さが同じになる「春分の日」となるそうです。

春も秋も先祖供養のため、お墓参りをする風習がありますが、国民の祝日に

関する法律によると「秋分の日」が「先祖をうやまい、なくなった人々を

しのぶ」と定義されているのに対し、「春分の日」は「自然をたたえ、生物を

いつくしむ」となっています。

また、「彼岸」には本来、煩悩に満ちた現世(此岸)から修行を積み、悟りの

境地(彼の岸)に達するという意味があり、仏教における修行の期間でもある

そうです。


春は植物が芽吹き、動物が冬眠から目覚める季節。

人間世界でも卒業シーズンに年度末にと、区切りの季節でもあります。

今年も4分の1が早くも過ぎようとしていますが、新しいことを始めるのには

よいタイミング。日々の生活を見直し、リセットしていきたいと思います。


色々調べている中で、お彼岸のお供えもの「おはぎ」に関する豆知識も

出てきました。春のお彼岸は春に咲く牡丹の花にちなんで「ぼたもち

(牡丹餅)」というそうです。

一方、おはぎは秋に咲く萩が由来となっています。


なるほどと納得しながら無性にぼたもちが食べたくなった彼岸の入りです。


東京支店 渡瀬



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# by npskobe | 2018-03-18 17:33 | 東京支店
天王洲でシャカシャカシェイカー
穏やかな春のお天気となった日曜日。
新木場座のメンバーと新木場を飛び出して、週末天王洲で開催された
オーガニックのイベントに出展、出張ワークショップに行ってきました。
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新木場座は新木場の材木屋さんたちが中心となり、新木場を盛り上げるために
立ち上げたチームで、一般の方に新木場の街や木をより身近に感じてもらうため、イベントやワークショップなどを企画、開催しています。

今回は新木場座人気のワークショップ、杉の端材と植物の種や豆でつくる
シェイカーづくりを運河に面した屋外デッキで行いました。
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シェイカーづくりは杉の端材で箱を作り、中に小豆や米、コーンを入れて
好きな音色のシェイカーをつくります。
今回、イベントの主催者が特別にソバの実や大豆も用意してくれました。
普段食べているものばかりですが、加工前の状態で見るのは新鮮です。
ここまで来るのに色々な人の手が掛かっていることをふと感じながら、
ここでは音の組み合わせを楽しんでいきます。
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中に入れるものの組み合わせや杉のどの部分の端材を使っているかによっても
音は微妙に変化します。一つとして同じものは作れません。
音の調合や仕上げのやすり掛けも、みなさん時間をかけてこだわって
作っていて、日本人のものづくり気質を垣間見た気がしました。
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一緒に出展した新木場座メンバーたち。
同じ材木屋さんといっても、それぞれに扱っているものも違っていたり、
木材の販売以外にも木のアイテムの商品化を手掛けていたりと一人一人
活動は多岐に渡っていて、刺激をもらえます。

新木場の街や国内の木材利用の活性化など、小さなことからコツコツとですが、
共に盛り上げていこうと再確認した1日でした。


東京支店 渡瀬




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# by npskobe | 2018-03-12 16:45 | 東京支店