カテゴリ:東京支店( 53 )
熊谷守一展@東京国立近代美術館
先日、東京国立近代美術館で開催中の画家・熊谷守一の展示会に行ってきました。
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皇居のほど近くにある国立近代美術館は日本で最初の国立の美術館だそうで、
谷口吉郎設計です。
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熊谷守一は中島工務店の本社のある岐阜県中津川市加子母(かしも)のお隣、
付知(つけち)出身の画家で、猫や蟻、庭の草花など身近な昆虫や動植物を
題材に、色鮮やかに描いた作品が知られています。

付知にある熊谷守一つけち記念館の工事には中島工務店も携わっており、
私も入社してから熊谷守一を知りました。
そんなちょっとした所縁のある展示会、ようやく足を運ぶことができました。

展示会では初期から晩年に至るまで200点以上に及ぶ作品が展示されており、
晩年の作品しか知らなかった私にとって、初期の陰影に包まれた作品や全国
各地の山や海の風景画など、長く深い絵画人生に触れる一時となりました。
故郷の岐阜や長野の山々が描かれた作品が多くあったことも印象的でした。
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こちらが代表作の「猫」。この他「白猫」などいろんな猫がいて、見るだけで癒されました。
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記念にポストカードを購入。明るく躍動感があり、色使いがとても好きです。

東京には旧邸宅に設立された豊島区立熊谷守一美術館もあり、今度訪れたいと思います。

東京支店 渡瀬





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by npskobe | 2018-02-18 15:52 | 東京支店
薪割り講習
今週のTOKYOSTYLEは建築を学ぶ学生さんがインターンシップで来ていて、
賑やかさが増しています。
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インターン1週目は、現場監督と現場に出て建て方の様子を見学したり、
TOKYOSTYLEではこれから工事の始まる物件の模型を作ったりと
工務店の仕事を幅広く経験してもらっています。

よく晴れたある日、インターン生も我々スタッフも薪割り未経験ということで、
加子母出身のスタッフから薪割りのレクチャーを受けました。
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現場で出る木端類は鉈を使って、薪は斧で割っていきます。
鉈も斧も想像以上に重く、コントロールするのがとても大変!
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この重さを利用して木材を割っていきますが、
怪我をしないかヒヤヒヤ、腰が引けながらの薪割りデビューとなりました。
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加子母出身のスタッフは子どもの頃からやっているとあり、
軽々と薪を割っていきます。
「カーン、カーン」とこだまする薪割りの音はとても都心にいるとは思えない
非日常感があり、一瞬自然の中にいるようなそんな気分になりました。

自然の恵みに感謝して、春が来るまでもうしばらく薪ストーブ生活を
楽しみたいと思います。

東京支店 渡瀬














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by npskobe | 2018-02-10 13:30 | 東京支店
改めてスタート
今日は立春。
寒さも少し和らぎ、いつもより日差しが暖かく、やさしく感じる1日でした。

旧暦で立春は1年の始まりであり、八十八夜など立春を起点に物事を考える風習も
まだ残っています。新しいことを始めるのにはよいタイミングだそうです。

今年は「健康管理」を目標に、年明けから意気込み十分のつもりでしたが、
まさかのインフルエンザにかかり、出鼻を挫かれた1月。
今年は厄年ということもあり、節分までに厄払いにということで
先日、明治神宮へ行ってきました。
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数日前に降った雪がまだ残っていて、厳かな雰囲気の森の中は
ピンと冷たい空気が張りつめ、鳥居を一歩くぐっただけで
背筋が伸びる気がしました。
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初めてのお祓いは、見よう見まねで何とか無事に終了。少しホッしました。

今年は昔から伝わる「二十四節気」の教えを参考に過ごそうと、
七草粥を作ったり、昨日は大人になって初めて節分の豆まきをしました。
一人暮らしのマンションなのでかなり遠慮気味な豆まきになりましたが・・・

区切りを意識することで、気持ちも新たに過ごせるのでよい気がしています。
今日から新たな年のはじまり、春に向かって元気よく行きたいと思います。

東京支店 渡瀬





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by npskobe | 2018-02-04 18:22 | 東京支店
ゆらゆら薪ストーブのある暮らし
こんにちは。TOKYOSTYLEスタッフの渡瀬です。
今週は雪に始まり、連日最低気温が0℃を下回る寒い寒い東京です。
冬晴れの暖かいお天気の日はエアコンで乗り切っていましたが、
ここまで寒くなると薪ストーブが欠かせない毎日です。
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普段は朝早く出勤しているスタッフが薪ストーブを焚いていてくれるので、
自分で薪ストーブを点ける機会はほとんどないのですが、1人の今日は
ドキドキしながら薪ストーブを準備。

着火しやすいように広葉樹の薪、現場で出たスギやヒノキの端材、
焚きつけ用に細く割った木っ端を順々に縦横に組んでいき、着火。
火の勢いを見て、空気の量を調整しながら様子を見ます。
無事に薪が燃えだして一安心。

自分で焚いた薪ストーブで沸かしたお湯がいつもよりまろやかで
ひときわおいしく感じました(笑)
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「みんなでつくるモデルハウス」のプロジェクトで参加者のみなさんに作って
いただいた薪小屋も加子母から調達した薪や現場で出た木っ端でぎっしり。
男性スタッフ陣が寒空の下、薪割りをしたり、端材を補充してくれています。
(いつもありがとうございます)
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こちらは新木場の材木屋さんからいただいた広葉樹の丸太!
約1年半乾燥させたのち、薪にして使います。
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資源を有効利用でき、光熱費を押さえられるだけでなく、
体を芯から温める遠赤外線効果でポカポカになります。
1人暮らしの家ではエアコンの送風や音が気になっていますが、
薪ストーブはとても静か、ゆらゆらと炎が燃えるのを眺める
だけでリラックスできます。

まだまだ厳しい寒さは続きますが、お近くにお越しの際は
ぜひTOKYOSTYLEで薪ストーブのある暮らしをご体験ください♪


東京支店 渡瀬









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by npskobe | 2018-01-28 15:10 | 東京支店
近くなった新木場駅
TOKYOSTYLEモデルハウスのある新木場エリア。
その名のとおり、木材の街として多くの材木屋や木材倉庫が
軒を連ねていますが、昨年から東京オリンピックに関係して、
再開発も進んでいます。

新木場駅からモデルハウスの間の物流倉庫、コンビニ、釣具屋の
あった一角も大手チェーンホテルが建つそうで、取り壊しが一段落し、
今は空き地となっています。
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大きな建物がなくなり、モデルハウスから新木場駅を見渡せるように
なりました。こんなに近かったんだと驚き!
その先には豊洲のビル群も見えます。夜には夕暮れと共に豊洲の夜景も。

この景色が見えるのも今だけ。とても早いスピードで街が変わってきています。
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木の街として、木材関係以外の一般の方にはあまり馴染みのない街でしたが、
これをきっかけに新木場が盛り上がってくれたらな(盛り上げよう!)と思う
今日この頃です。

東京支店 渡瀬









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by npskobe | 2018-01-21 17:51 | 東京支店
新年互礼会&安井昇先生講演「木造建築の防火対策」
1/9(火)、東京支店・関東社寺支店合同の新年互礼会が
新木場の木材会館で開催されました。
協力会社さん約50名が集まり、社長の挨拶、東京支店の昨年の報告、
今年の取り組み発表の後、来賓講演がありました。

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今回は桜設計集団代表で、木造建築の防耐火研究の第一人者である
安井昇先生に2016年の年末に発生した新潟糸魚川火災の事例を基に、
木造建築の防火対策について講演いただきました。

一般に木造の家は燃えやすいというイメージがあり、木造密集地域や
古い木造家屋で火災が起きた際のメディアでの切り取られた報道が
その考えを助長しているようです。
講演では木造建築の燃焼実験の映像を観て、木が燃えるメカニズムや
建物が燃え広がる様子を分かり易く解説いただきました。

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火災で室温は1,000℃にまで達しますが、木材の壁を隔てた裏側
(燃えている面の反対側)はサウナの中と同じくらい、人が普通に
近づけるほどの温度で、木材そのものは燃えにくい素材ということ、
火事では室内の内装や可燃物が燃えて開口部や建物の隙間から燃え広がる
ということを知り、目からウロコでした。

安井先生は“燃え抜けない建築”を提唱しており、木はまさに燃え抜けない
建築に適した素材です。
先生によると杉の場合、1㎜燃えるのに約1分、30㎜の木材では約30分
耐えることができます。


木材を太く、厚く使うことで室内の火災の燃え広がりを抑え、外部へまたは
外部からの延焼も防ぐことができます。
火事になった場合、木製の雨戸を閉める、または開口部を塞げるような木の板を
はめるだけだけでも開口部からの延焼を防げます。

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火事は誰にでも起こりうる災害です。
幼い頃、火事の時は窓を閉めると学校で教えられましたが、
木によってさらに燃え広がりを防げることを皆が一般常識
として持てば、火事の被害はもっと少なくできると感じました。

木の住宅はデザイン、環境配慮、健康への安全性以外にも
災害に強いことも魅力の一つとして伝えていけたらなと実感しました。

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安井先生、貴重なお話ありがとうございました。

東京支店 渡瀬



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by npskobe | 2018-01-15 10:53 | 東京支店
2018年食べ始め
新年も明けて1週間が経ちました。

ポカポカ陽気となった日曜日、帰省先から戻った支店メンバー、
大工さんでロケットストーブを囲んで青空の下、ランチタイム。

加子母のおせちやお餅に、鹿児島のさつまあげ、
料理男子作のフワフワ豆腐ハンバーグなど持ち寄りのお昼でした。
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それぞれの年末年始の出来事を話ながら、年始ならではのご馳走に舌鼓。
東京へ戻ってからもお正月の食欲は衰えそうにありません。
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今年も皆で美味しいものを食べて、笑って、働いて、
元気に過ごしたいと思います。

東京支店 渡瀬




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by npskobe | 2018-01-07 17:00 | 東京支店
はじめての門松づくり
12月中旬、TOKYOSTYLEでミニ門松づくりのワークショップを開催しました。

九州の田舎にある私の実家でも門松は毎年飾っていますが、
自分でつくるのはこれがはじめて。
東京のモデルハウスでも初めての開催ということもあり、
その由来や習わしについて下調べをしたり、試作を重ねて本番に臨みました。
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当日は寒いながらも快晴のお天気。
参加者のみなさんはほとんどの方が門松づくりは初挑戦ということで、
スタッフも一緒になってみんなで作りました。

このワークショップのメインはなんといっても竹を切る作業です。
木材は学校の授業などで切る機会はあっても竹はなかなかないものです。
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ペアになり、一人は竹を押さえ、もう一人は竹を切るという連携プレーで
竹を切っていきます。竹を斜めに切る「そぎ」は、切る面積も広く、
一苦労なのですが、家族やお友達、スタッフと交代交代で切っていきました。
中からかぐや姫が出てきそうな綺麗な「そぎ」が完成。
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あとは縄を巻いて(これも見た目以上に体力が必要で格闘しました)、
松、千両、扇鶴、スタッフ特製の干支のイラスト入りの飾りを飾って、
手づくりの門松の出来上がりです。
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この門松づくりは必ず誰かとペアになって、相手と息を合わせてでないと
うまくいきません。親子やご夫婦、またはスタッフと、協力し合って
作っている姿がとても微笑ましく、嬉しい気持ちになりました。
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完成後、TOKYOSTYLEでも室内に飾っていますが、
自分たちで作った門松にはやっぱり思い入れがありますね。

来年はさらに凝って、素敵な門松をつくりたいと思います。

東京支店 渡瀬











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by npskobe | 2017-12-24 18:23 | 東京支店
アクリルたわしのプレゼント
今年も残すところあとわずかとなりました。
日に日に忙しくなる中、お客様より心温まるプレゼントをいただきました。

色とりどりのお花のアクリルたわし!
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アクリルは細かい繊維でできた毛糸で、洗剤なしで
細かい汚れを取り除ける「エコたわし」です。
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使うのがもったいないくらいの乙女心をくすぐるかわいさ。
そうじ以外にも鍋掴みや鍋敷き、ティーポットのマット、
インテリアまで使い道いろいろです。

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その機能や使い方まで事細かに書いたお手紙まで添えてあり、
溜まった疲れもパッと明るく吹っ飛びました。

これで大掃除のラストスパートを乗り切ります!
素敵なプレゼントをありがとうございました。

東京支店 渡瀬









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by npskobe | 2017-12-18 18:17 | 東京支店
シュガーアートのすすめ
こんにちは。TOKYOSTYLEモデルハウススタッフの渡瀬です。

TOKYOSTYLEではオープン以来、ものづくりのワークショップを開催しており、
中でも最も開催されているのがLapin de Sucre 伊藤真理子さんによる
シュガーアートのお菓子教室です。
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シュガーアートとはペースト状の砂糖を使って、クッキーやケーキを
デコレーションしたり、造形として本物そっくりに作る手工芸のこと。
お菓子をつくるというよりはお菓子でアートを楽しむと言ったほうが
近いかもしれません。
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さて、クリスマスもまもなくの12月上旬、TOKYOSTYLEで伊藤先生の教室が
開催されました。今回のテーマは「雪だるまとサンタブーツのクッキーポップス」。私も参加者に混ざり、体験させていただきました。

何度か体験した中で、おすすめのポイントがいくつかあります。
まずは「練り返し」。一番最初の工程で、シュガーペーストを指先で捏ねていく
作業です。捏ねていくうちに人の体温でペーストが柔らかくなり、その軽やかな
感触がなんとも言えない、クセになる最初のおすすめポイントです。
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次に「やり直しがきく」ということ。
とても精巧に見えるシュガーアートですが、失敗しても、もう一度捏ね直したり、筆で修正したり、納得が行くまでできるのがよいところです。
私は先生の「やり直しがきく」という優しい声に、
いつもつい安堵の気持ちになります。
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そして最後に「サプライズ(驚き)がある」ということです。
伊藤先生のレッスンでは毎回、ここでこんな道具を使って、
こんなひと工夫をするとこうなるのかー!と先生のアイデアに驚き、
なるほど!と思うことがあります。
特別な道具を使わなくてもここまでできるということに達成感を感じます。

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また、クリスマスやバレンタインには「人が喜ぶ姿」を想像してつくると
さらに楽しみは増えます。今回のクッキーポップスは見た目はもちろん、
食べても中からキラキラとかわいいお菓子が出てくるサプライズ付き。
貰った人にもサプライズがあります。
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やればやるほど楽しくなってくるシュガーアートは奥が深いです。
次回のお菓子教室は2月11日の「バレンタインお菓子教室」です。

大切な誰かにシュガーアートのお菓子を送りませんか?
詳細は後日ホームページにアップしますので、お楽しみに!

東京支店 渡瀬













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by npskobe | 2017-12-10 19:45 | 東京支店