熊谷守一展@東京国立近代美術館
先日、東京国立近代美術館で開催中の画家・熊谷守一の展示会に行ってきました。
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皇居のほど近くにある国立近代美術館は日本で最初の国立の美術館だそうで、
谷口吉郎設計です。
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熊谷守一は中島工務店の本社のある岐阜県中津川市加子母(かしも)のお隣、
付知(つけち)出身の画家で、猫や蟻、庭の草花など身近な昆虫や動植物を
題材に、色鮮やかに描いた作品が知られています。

付知にある熊谷守一つけち記念館の工事には中島工務店も携わっており、
私も入社してから熊谷守一を知りました。
そんなちょっとした所縁のある展示会、ようやく足を運ぶことができました。

展示会では初期から晩年に至るまで200点以上に及ぶ作品が展示されており、
晩年の作品しか知らなかった私にとって、初期の陰影に包まれた作品や全国
各地の山や海の風景画など、長く深い絵画人生に触れる一時となりました。
故郷の岐阜や長野の山々が描かれた作品が多くあったことも印象的でした。
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こちらが代表作の「猫」。この他「白猫」などいろんな猫がいて、見るだけで癒されました。
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記念にポストカードを購入。明るく躍動感があり、色使いがとても好きです。

東京には旧邸宅に設立された豊島区立熊谷守一美術館もあり、今度訪れたいと思います。

東京支店 渡瀬





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# by npskobe | 2018-02-18 15:52 | 東京支店
薪割り講習
今週のTOKYOSTYLEは建築を学ぶ学生さんがインターンシップで来ていて、
賑やかさが増しています。
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インターン1週目は、現場監督と現場に出て建て方の様子を見学したり、
TOKYOSTYLEではこれから工事の始まる物件の模型を作ったりと
工務店の仕事を幅広く経験してもらっています。

よく晴れたある日、インターン生も我々スタッフも薪割り未経験ということで、
加子母出身のスタッフから薪割りのレクチャーを受けました。
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現場で出る木端類は鉈を使って、薪は斧で割っていきます。
鉈も斧も想像以上に重く、コントロールするのがとても大変!
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この重さを利用して木材を割っていきますが、
怪我をしないかヒヤヒヤ、腰が引けながらの薪割りデビューとなりました。
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加子母出身のスタッフは子どもの頃からやっているとあり、
軽々と薪を割っていきます。
「カーン、カーン」とこだまする薪割りの音はとても都心にいるとは思えない
非日常感があり、一瞬自然の中にいるようなそんな気分になりました。

自然の恵みに感謝して、春が来るまでもうしばらく薪ストーブ生活を
楽しみたいと思います。

東京支店 渡瀬














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# by npskobe | 2018-02-10 13:30 | 東京支店
改めてスタート
今日は立春。
寒さも少し和らぎ、いつもより日差しが暖かく、やさしく感じる1日でした。

旧暦で立春は1年の始まりであり、八十八夜など立春を起点に物事を考える風習も
まだ残っています。新しいことを始めるのにはよいタイミングだそうです。

今年は「健康管理」を目標に、年明けから意気込み十分のつもりでしたが、
まさかのインフルエンザにかかり、出鼻を挫かれた1月。
今年は厄年ということもあり、節分までに厄払いにということで
先日、明治神宮へ行ってきました。
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数日前に降った雪がまだ残っていて、厳かな雰囲気の森の中は
ピンと冷たい空気が張りつめ、鳥居を一歩くぐっただけで
背筋が伸びる気がしました。
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初めてのお祓いは、見よう見まねで何とか無事に終了。少しホッしました。

今年は昔から伝わる「二十四節気」の教えを参考に過ごそうと、
七草粥を作ったり、昨日は大人になって初めて節分の豆まきをしました。
一人暮らしのマンションなのでかなり遠慮気味な豆まきになりましたが・・・

区切りを意識することで、気持ちも新たに過ごせるのでよい気がしています。
今日から新たな年のはじまり、春に向かって元気よく行きたいと思います。

東京支店 渡瀬





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# by npskobe | 2018-02-04 18:22 | 東京支店
ゆらゆら薪ストーブのある暮らし
こんにちは。TOKYOSTYLEスタッフの渡瀬です。
今週は雪に始まり、連日最低気温が0℃を下回る寒い寒い東京です。
冬晴れの暖かいお天気の日はエアコンで乗り切っていましたが、
ここまで寒くなると薪ストーブが欠かせない毎日です。
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普段は朝早く出勤しているスタッフが薪ストーブを焚いていてくれるので、
自分で薪ストーブを点ける機会はほとんどないのですが、1人の今日は
ドキドキしながら薪ストーブを準備。

着火しやすいように広葉樹の薪、現場で出たスギやヒノキの端材、
焚きつけ用に細く割った木っ端を順々に縦横に組んでいき、着火。
火の勢いを見て、空気の量を調整しながら様子を見ます。
無事に薪が燃えだして一安心。

自分で焚いた薪ストーブで沸かしたお湯がいつもよりまろやかで
ひときわおいしく感じました(笑)
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「みんなでつくるモデルハウス」のプロジェクトで参加者のみなさんに作って
いただいた薪小屋も加子母から調達した薪や現場で出た木っ端でぎっしり。
男性スタッフ陣が寒空の下、薪割りをしたり、端材を補充してくれています。
(いつもありがとうございます)
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こちらは新木場の材木屋さんからいただいた広葉樹の丸太!
約1年半乾燥させたのち、薪にして使います。
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資源を有効利用でき、光熱費を押さえられるだけでなく、
体を芯から温める遠赤外線効果でポカポカになります。
1人暮らしの家ではエアコンの送風や音が気になっていますが、
薪ストーブはとても静か、ゆらゆらと炎が燃えるのを眺める
だけでリラックスできます。

まだまだ厳しい寒さは続きますが、お近くにお越しの際は
ぜひTOKYOSTYLEで薪ストーブのある暮らしをご体験ください♪


東京支店 渡瀬









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# by npskobe | 2018-01-28 15:10 | 東京支店
近くなった新木場駅
TOKYOSTYLEモデルハウスのある新木場エリア。
その名のとおり、木材の街として多くの材木屋や木材倉庫が
軒を連ねていますが、昨年から東京オリンピックに関係して、
再開発も進んでいます。

新木場駅からモデルハウスの間の物流倉庫、コンビニ、釣具屋の
あった一角も大手チェーンホテルが建つそうで、取り壊しが一段落し、
今は空き地となっています。
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大きな建物がなくなり、モデルハウスから新木場駅を見渡せるように
なりました。こんなに近かったんだと驚き!
その先には豊洲のビル群も見えます。夜には夕暮れと共に豊洲の夜景も。

この景色が見えるのも今だけ。とても早いスピードで街が変わってきています。
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木の街として、木材関係以外の一般の方にはあまり馴染みのない街でしたが、
これをきっかけに新木場が盛り上がってくれたらな(盛り上げよう!)と思う
今日この頃です。

東京支店 渡瀬









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# by npskobe | 2018-01-21 17:51 | 東京支店