熊谷守一展@東京国立近代美術館
先日、東京国立近代美術館で開催中の画家・熊谷守一の展示会に行ってきました。
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皇居のほど近くにある国立近代美術館は日本で最初の国立の美術館だそうで、
谷口吉郎設計です。
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熊谷守一は中島工務店の本社のある岐阜県中津川市加子母(かしも)のお隣、
付知(つけち)出身の画家で、猫や蟻、庭の草花など身近な昆虫や動植物を
題材に、色鮮やかに描いた作品が知られています。

付知にある熊谷守一つけち記念館の工事には中島工務店も携わっており、
私も入社してから熊谷守一を知りました。
そんなちょっとした所縁のある展示会、ようやく足を運ぶことができました。

展示会では初期から晩年に至るまで200点以上に及ぶ作品が展示されており、
晩年の作品しか知らなかった私にとって、初期の陰影に包まれた作品や全国
各地の山や海の風景画など、長く深い絵画人生に触れる一時となりました。
故郷の岐阜や長野の山々が描かれた作品が多くあったことも印象的でした。
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こちらが代表作の「猫」。この他「白猫」などいろんな猫がいて、見るだけで癒されました。
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記念にポストカードを購入。明るく躍動感があり、色使いがとても好きです。

東京には旧邸宅に設立された豊島区立熊谷守一美術館もあり、今度訪れたいと思います。

東京支店 渡瀬





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by npskobe | 2018-02-18 15:52 | 東京支店
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