8月より種をまき、11月15日よりミニトマト収穫が始まりました。
加子母の寒い冬に向かってのトマトの栽培、これからが大変ですが、まずは収穫できたことを素直に喜びたいと思います。
加子母の寒い冬に備えて、いろいろな工夫をしています。一例を紹介します。
日照不足の解消のために銀色の反射シートを張り巡らしています。

栽培用の水をナノバブル水にするナノポータブル
ナノバブル水で栽培する事により、生育が早まったり、害虫や病気がつきにくくなる効果が期待されます。

今のトマト様子です。アイコ<

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千果

中玉 フルティカは、あと一歩で赤くなります。

12月5.6日はシクラメンハボタンフェアーのなかで、ミニトマト農場を解放して、摘み取りを行います。
是非遊びに来てください。