平成18年4月16日(日)
今日は日曜日。彩都S邸の現場の職人さんも皆さんお休みです。
足場があり、シートがかかっている為、外部からはあまり変化が見受けられませんが
工事は、どんどん進んでいます。

S邸の屋根は、抜群の耐寒性と吸水率の低さを持つ、セラミックの"美濃瓦"です。
そんな屋根から、ピョンと飛び出しているのは、まきストーブの煙突です。

室内から見ると…
まだ煙突だけで、本体と接続されるのはもう少し先のお話です。
こちらの彩都S邸で行われている、家づくり寺子屋。
第三回は5月5日 下地工事について&現場の端材で木工教室です。
全四回の最後のしめくくり、第四回(7月予定)では、
まきストーブの試運転も行う予定ですのでお楽しみに。
松井 久美