木匠塾を卒業して早1ヶ月が経ちました。
空気椅子?が条件ということで再び本社に復帰させて頂き、社員の皆様にお世話になりながら日々の仕事をこなしている状態です。(現在椅子はダンボールに格上げ!)
復帰後のこの1ヶ月間は、可児モデルハウス「LITTLE KASHIMO」のオープンイベントから始まり、美濃加茂では内覧会、下呂ではオープンハウスと、夜しか寝る時間が無い程仕事に追われています。(このフレーズ聞き覚えが…) そんな中、ふと木匠塾ブログを覗いてみると、第10期生入校式の記事が。→
木匠塾ブログ「木になる学び」
今年は10名の方が入校されたそうで、しかも、ピチピチの17歳から定年退職された60歳の方、一級建築士の資格を持っている方まで、我々9期生を遥かに上回る凸凹したメンバーが1年間の木匠塾生活に突入されました。今頃、最初の試練である刃物砥ぎをヒ~ヒ~言いながらやっているのかな?それとも匠寮で宴会?
1年前のワクワクした何とも言えない感覚を思い出します。
何はともあれ、新しい環境はいいものですね。
先週末の「森の家 オープンハウス」後、
sogachapinさんに誘われ、今年最初で最後の花見に近所の「苗代桜」へ。
今年入社された中島純さんも載せて見えましたが、営業を兼ね再度この絶景をご覧下さい。

また来年、ご来場をお待ちしております。(協力費300円ですよ)
中島工務店 運送部より