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「加子母はふるさと」
2007.07.31(火)
「東濃ひのきの家ふるさとまつり」より

大黒柱の森
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明治座 太いモミの梁
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加子母大杉
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岩魚のつかみ取り
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乙女渓谷
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マス、岩魚の塩焼き
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五平餅
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加子母は自然が一杯です。
心地よい天然のクーラー、涼しいと思えるから太陽もきらきらときれいに見える。
水も豊富で透き通って見える。おいしい空気を一杯吸いながら焼き魚を食べ、
五平餅を食べ、格別においしく思える。

ご参加下さったお施主様、建築中は大変お世話になり有難うございました。
本当のお付き合いはこれからだと思います。
ある時は、この様に自然で一緒に遊び、ある時は、メンテナンスにお伺いし・・・。
これからも末永いお付き合い、宜しくお願い致します。

                               大阪彩都営業所 今井清隆
              
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by npskobe | 2007-07-31 17:46
茅葺屋根のお披露目
竹林寺の素屋根の取外しが終わりました。今までは素屋根足場の中から近距離で見ることしか出来なかったのですが、ようやく遠くから眺めることが出来ました。兵庫県内でも1,2の内に入るほど大きな茅葺屋根だそうです。背景の夏の青空と、周りの緑と茅葺屋根の色がとてもよく映えて見えます。中島工務店の「地球に生きる」のシート看板がよく合います。
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by npskobe | 2007-07-30 19:27
ふるさと祭り
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年に一度のふるさと祭り今年も各地より総勢48名の皆さんに参加して頂き記念植樹して頂きました
鷲見昌己
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by npskobe | 2007-07-28 15:15
「アフターメンテナンス」
2007.07.24(火)

昨年の11月、関西ひのわ会が発足して初となるアフターメンテナンス
へ行ってきました。
今までは、お施主様から不具合をご連絡頂きその都度メンテナンスにお伺い
しておりましたが、関西ひのわ会の会員の皆様からご意見を頂き、6ヶ月、1、2、
5、10、20、30・・・経過毎に一覧表を作り対象となるお施主様へ 往復はがき にて
ご連絡し、ご都合の良い日を設定して頂く。
月に2日間メンテナンスの日を設け、二人一組で積極的に出掛ける体制をつくりました。
その様子をご覧下さい。

江崎が樋の修理をしています。
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お施主様と社長です。
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ここから物件が変わります。
小さな隙間を利用し、雀が巣を作っていました。昔から、瓦で言えば雀返しがある様に
隙間を作らないよう気をつけなければいけません。ほおって置くと、ダニやカビが発生し、
木の為には良くないので社長と2人で必死になって巣を撤去しましたが、奥深くまで
巣作りしてあった為、完全に取り除けませんでした。(因みに巣は空っぽでした)
完全に取り除く工事と木でふさぐ工事で今度対応となりました。
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これは、コウモリ対策の網です。1晩の内40~50羽のコウモリが来るそうです。
小さな隙間を狙い住み着いてしまったようです。その小さな隙間とは、通気層です。
通気層とは?・・・
今、主流の通気工法の家、土台付近の水切りから空気を吸い上げその空気は壁を
伝って上に上がり、最終、軒裏付近で外部に出て行きます。こう言った作用により
壁体内は乾燥し内部結露が起きにくくなるのです。
その最終の空気の出口に防虫網を貼っていなかった為、そこを狙われたのです。
私個人の意見としては、防虫網をあまり張りたくない主義(目詰まりを起こすので)
なのですが、コウモリに襲われるとは思ってもいませんでした。
これも、通気胴縁と木でふさぐ工事で今度対応となりました。
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通気土台水切りの下端です。
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コウモリの糞です。通気層の中を糞が落ち通気土台の水切りに溜まっていました。
叩くとご覧のように一杯落ちてきました。
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アフターメンテナンス。始まったばかりですが、思いもよらない様な事も起きていました。
しかし、当社で建てて頂いたお施主様には、何年先も安心して暮らして頂ける様、
「建てっぱなし」 「売りっぱなし」にならない様、責任を持って対応して行きたいと
改めて思った一日となりました。

                                 大阪彩都営業所 今井清隆
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by npskobe | 2007-07-24 18:40
研修旅行 その2
2007.07.21

梅雨明けが待ち遠しいこの頃ですが、夕方にはひぐらしの声が聞こえ、初物のスイカを食べました。
もうすぐ夏ですね。

前回の丸子さんに引き続き、神戸支店の研修旅行の様子をご覧下さい。


本堂と共に国宝になっている、瑞巌寺庫裏
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気仙大工による建物の立派な塀。奥に見えるのは蔵。
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門も立派です。家畜医院の看板がかかっていました。
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前述とは別の気仙大工の建物にあった、とてもとても立派な神棚。真下には仏壇がありました。
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天然スレートで飾られた洋館。
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手作業で形作られるスレートは、『味』があります。
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現存する、日本最古の木造の教会。床は、畳敷きです。
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よく見ると、瓦にも十字架が施されています。建物も十字の形をしていました。
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しっとり霧雨の降る中、勉強になった研修旅行でした。
2日に渡り案内して頂いた、熊谷秋雄常務始め熊谷産業の皆様に、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

                                        神戸支店 今井直子
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by npskobe | 2007-07-21 19:08 | その他
研修旅行
平成19年7月18日(水)
7月14、15日、神戸支店の研修旅行で仙台・石巻に行ってきました。台風4号の影響で出発も危ぶまれましたが、何とか仙台に行くことができました。今回の研修旅行の主旨としては神戸市北区の竹林寺の茅葺工事を施工していただいた石巻市の熊谷産業さんへの謝礼訪問、そして、東北地方の古民家、社寺建築の見学にありました。

まず、松島の瑞巌寺見学。国宝の本堂や庫裏の彫刻や彩色の素晴らしさに圧倒されました。桃山様式の粋を尽くした社寺建築に建立した伊達政宗の意気込みを感じさせます。
それから、気仙大工による民家を見て廻りました。気仙大工とは社寺建築・洋風建築を手がける大工でありながら、普通の民家も数多く残しています。本来は気仙地方の船大工出身で手先の器用さから仕事的にも重宝されました。

二日目は熊谷産業さんの茅倉庫の見学です。熊谷貞好社長による茅材の説明には社員一同、とても勉強になりました。ススキ、ヨシ材の違いなど、環境問題にも精通されている熊谷産業さんの経営指針に中島工務店にも共通するものを感じました。
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熊谷産業さんの茅倉庫にて見学

東北は中部、関西からすると文化、気候の違います。しかし、物作りや故郷への思いは地域を越えて共通すると実感しました。今回の研修旅行は視野を広げて考えるいい経験になりました。

                                       神戸支店 丸子健士
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by npskobe | 2007-07-18 09:11
お料理教室
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IHクッキングヒーターを使った料理教室に、週に一度行っている会議の時間を利用して支店全社員で参加しました。最近お客様より、オール電化について、経済性、安全性に優れていると言われているのですが、調理器や温水器の使い勝についてよく問われます。そこで、先ずは体験して、よりお客様にわかりやすく説明出来る様にと参加しました。揚げ物、炒め物、焼魚といった調理の体験をしました。今回の体験で改めて火力の強さを皆実感したようで、試食をしながらの会話では、自分の家もIHにしようかな~、など参考になったようです。関西電力さんでは、何時でも、お一人様でも、こういった料理教室を開催して頂けるそうなので、皆さん、参加してみては如何でしょうか。参加した皆さん、実際に感じた事を是非投稿願います。写真は土木部の田口部長です。加子母の皆さん、ひょっとしたら、電化リフォームが受注出来るかもしれませんよ。(笑)
追伸
台風が接近しています。事前の対策は万全だとは思いますが、今一度確認して下さいね。
よろしくお願い致しますm(_ _)m 鷲見昌己
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by npskobe | 2007-07-14 12:19
次回の現場
 このブログでトピックとして扱われている「杉型枠の打ち放しコンクリート」の現場が今月末でお施主様に引渡しになります。
 私もこの物件に携わっている一人です。

 今回この現場で多くの事を勉強しました。
 コンクリート工事の精度や施工方法については、もちろん多く学びました。今回学んだ事については次回担当する予定の現場で多く実践出来ると思います。

 しかし物作りをする、特に「家作り」をする場合において今回の現場で不十分だと痛切に感じた事の一つに「育客」があります。

 私の考える所の「育客」とはお客さんにこれから建てていく、
作っていく物の精度・品質・出来形を充分に理解してもらいと共に、お互いの考えいる物の基準をより近い所まで縮める事です。

 今回私の担当している物件で、それを充分にされていたかどうかというと「はい」
とは言えません。

 今回の様に、設計管理物件(設計士さんが設計をした物件)の場合には自社物件(自社にて設計して施工を行なう)と違い、充分な「育客」が難しい部分がありますが、そういった取り組みが必要だと痛感しています。

 これからは、自分自身の勉強・経験を重ねると共に「育客」を充分に行い、お施主様と同じイメージのもとでの「家作り」を心がけたいと想います。

                                   神戸支店  中島 創造
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by npskobe | 2007-07-08 16:41
加子母にて
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茅葺きの仕事をお手伝い頂いた熊谷産業さんが遥々石巻より来られました。先ずは山を見て頂き、市場、製材、プレカット、住宅センターと家造りに関する一連の流れを見学して頂き、夜はホタルを観て1日を終えました。今年、初めてホタル、いつ観ても心が和むものですね。せっかくなので写真を投稿しようと思ったのですが〓真っ黒。と言う訳で、日頃の疲れを癒しに、是非、加子母へお越しください。代わりに市場の写真を投稿します。ひのきやすぎ丸太が沢山並んでいました。
鷲見昌己
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by npskobe | 2007-07-07 00:04
杉型枠-2
建築家、吉村順三氏(1908〜1997)の建築を見て来ましたので、ご報告します。
木造と杉型枠コンクリートの混構造の2件です。
まずは、八ヶ岳音楽堂です。19年前の作品です。
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杉型枠の表情です。茶色のカラークリアーを塗っているようです。
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19年の歳月を経てもこれだけ美しいのは、メンテナンスもさることながら、深い庇に起因するものだとあらためて思いました。

次は、軽井沢の吉村氏の別荘です。45年前の作品です。
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これも杉型枠です。
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建築設計士の集りでこのツアーに行ってきたのですが、杉型枠についても意見交換をしてきました。
まず、皆さん試行錯誤しているようですが、以下、まとめをしておきます。
剥離材は必ず使用するそうです。
となると、折角の木目がでにくくなるのですが、その対応策としては、製材時のプレーナーをかけすぎないようにする、杉板を天日干しにするか高圧洗浄をするかで木目をだすようにする方法もあるそうです。いずれにしても、コストにも関わってくる問題なので、慎重に検討して採用しなければならない仕上のようです。

2007.7.3  建築工房 羅漢  馬越 健一
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by NPSKOBE | 2007-07-03 18:50