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家のジャッキアップ
お寺の現場の報告をします。このお寺は土の地面の上に建っているため、基礎コンクリートを打って足元の補強と、地面から上がってくる湿気対策をすることになりました。平らの基礎を作り、その上に建物を乗せないといけないために、このお寺を丸ごと1m50cmほど持ち上げてから基礎工事を始めます。下の写真はそのジャッキアップ工事が終わったところです。このジャッキアップを曳屋と呼ばれている専門業者さんにやっていただきました。曳屋さんとは家などをそのまま解体をすることなく移動したり、揚前工事などをやっている専門業者さんです。このお寺に来ていただいた曳屋さんは明治の初めから続いている歴史のある曳屋さんです。この大きなお寺が持ち揚るとは、実際揚ったのを見るまで信じられませんでした。

鳴海剛史
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by npskobe | 2006-09-30 22:24
やりがい
今、格差社会と共に社会問題となっているのが、ニートやフリーターの人口の増加であろう。
その若者達は自分のやりたい仕事に就けなかったり、見つかっていないと理由で正社員にはなっていない様です。
いつからこういう意識の人が増えたのか、以前は”就職する”ということが当たり前で職種には然程こだわりがなかった様に思います。
私には兄が2人いますが、長兄は中学生の頃から電子工学の雑誌を購読し、大学も電子工学科、そして就職もその道に進み、
次兄も中学校で理科クラブのリーダーをしていて、日曜日毎に町内外へ出掛け、色々な石を持って帰ったり、写真を撮ったりしていました。
そして地学科のある大学へ進学し、今は郡教育委員会で発掘の仕事をしています。
私は兄の様な目標もなく、学校ではクラブ活動漬けだったので就職する時も、やりたい仕事というものがなかったのですが、
顔見知りの社長さんに誘われるまま、電気工事の仕事に就きました。
そこでは有難いことに様々な種類の工事をさせてもらいました。
そして2年目ぐらいから、現場をまかされる事となり、尼崎市シルバー人材センターや県立リハビリセンターなどの公共施設や公団住宅
又、工場の電気設備や各地の下水処理場など施工させてもらいました。
幸運にも自動火災報知設備やシーケンス制御の本がおもしろくて、良く読んでいたのが、実際に活かす事が出来たりし
どんどん仕事がおもしろくなってゆきました。
今はほとんど工務店の仕事をさせてもらっていて、電気については難しい事はないのですが、
構造的に変わった家が多く、普通の住宅に並べ何倍も手間がかかりますが、
立派な家が完成していくと何とも楽しいものです。
神戸支店の社員さんも皆、仕事が好きで夜遅くまで頑張っています。
仕事が楽しいのはいいことですね。 

                                     藤木電工社  藤木 健
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by npskobe | 2006-09-30 09:58 | その他
M邸
平成18年9月27日(水)

先日10月17日に私の担当する芦屋市のM邸の上棟式を行いました。
秋雨前線の影響もあり、はっきりしない天気の続く建て方となり、せっかくの
乾燥材をぬらさないよう、常に雨用養生の容易をし、天気とにらめっこしながらの
建て方となりました。しかし、おかげさまで1日中で雨の日をはさんだだけで、
建て方は材料を濡らすことなく、順調に終えることが出来ました。
上棟日も台風が目の前までせっまっており、心配していましたが、当日の朝には
台風の切れ間の青空が広がり、よい天気で上棟日を迎えることが出来ました。

M邸は大阪のMs建築設計事務所の三澤先生の設計で、木材を多く取り入れ、
且つモダンな建物で、外壁は36mmJパネルを柱間に落し込み、内部はそのパネルが一部
化粧として表されます。だから建て方でそのパネルを入れていくため、立て方完了時には
外壁部がパネルで覆われるために、より建物の存在感を増します。
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お客様も建て方を終えて、より実感がわいたようで、木材のふんだんに使った、
丈夫な家になりそうだと、大変喜んでいただけました。
今後もお客様と一緒に建物を造っていき、最後に喜んでいただけるようにがんばって
いきたいと思います。
                                  
                                         水谷 悦久
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by npskobe | 2006-09-27 23:30
9月に思ったこと
平成18年9月26日
 先週の土曜日、彩都の当社モデルハウスへ接客応援に行きました。行く度に思うのですが、玄関を入った瞬間に「木の香り」を感じることができます。
 先々週の土曜日、福岡県久留米市田主丸町へ私用で出かけ、義父の生家へ伺いました。土間があり「田の字」に和室が配列された日本の古い家屋です。畳に座って天井を見上げると黒くすすけた梁と天井が見えました。さすがに「木の香り」はしませんでしたが、初めて伺ったのに落ち着ける家でした。
 今、私が住んでいる家は「建売仕様の家」です。和室以外はクロス貼りの大壁、床・建具・枠材は新建材(前に勤めていた会社から手配したもの)です。でも、和室は設計士さんにお任せでしたので、じゅらく塗り真壁・床の間・縁側付きです。普段はあまり入りませんが、珠に畳の上に横になるとほっとします。近頃の家には和室のない家があるとのことですが、畳はやっぱりいいものです。
 今の家は決して嫌いではありません。でも、「木の香り」が和室以外ではしないのです。それが残念なのです。私がもっと家造りに真剣になっていれば、「木の香り」のする家を知っていたならばもっと違う家になっていたと思います。
 明日は、東濃ひのきのふるさと 加子母 に行ってきます。家を造りたい方、加子母に行きませんか?水と緑の勉強会が10月21・22日に加子母で行われます。気楽に参加して下さい。                                 神戸支店 小川宏司
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by npskobe | 2006-09-26 18:31 | 家づくりへの想い
下呂市 大洞の土地にて 河村力三
 ごめんなさい。
 うっかり ぽっかり 私の当番で 空白の日をつくってしまいました。
 私の頭を自分で 「ぽかり」とやって 怒ってやりました。
 「東濃ひのきの家リレーブログ」愛読者の皆さん、参加者の皆さん ごめんなさい。

 昨日 中島工務店で 所持している 不動産を社員3名で 不動産パトロールを実施しました。
 飛騨地域の所有不動産です。
 下呂市森 大洞地区にも立ち寄りました。
 下呂市の温泉街から北へ3キロメートルほど入ったところの土地です。
 約300坪程度 段段田んぼ(棚田)の中にある 原野です。幅員4メートルほどの この地域のメイン道路に接した日当たりの良い土地です。大きな栗の木が一本あり、開いたワラビが、秋の野原の雰囲気を演出していました。眺められる田んぼは、黄金色した刈り取りを待つばかりになっているもの、まだ深緑の青い田んぼ、緑色と黄金色がまざってむらむらになった田んぼ、一枚の棚田が、小さいので楽しめる風景でした。
 原野の隣の田んぼで 草刈をしている「お兄さん」に会いました。「お兄さん」の名前はSさんでした。Sさんは、東京方面から引っ越してきて 「自然の中で生活をしたい」と田舎暮らしを楽しんでいる人です。自宅は もう少し上段の土地にログハウスを建ててみえました。
 「中島工務店さんは、この土地をどのように活用されますか。できるならこの土地の特性を生かせる建物をつくってほしいですね。公園のような感じで活用していただけませんか。」と 問いかけられました。私は、「そうですね」と答えるにとどまりました。
 Sさんの畑と田んぼを見せていただきました。
 田んぼには、下呂市特産というの「龍の瞳」という銘柄がつくってありました。無農薬にこだわってつくる稲で、米粒もとっても大きく、味は抜群に良いお米だそうです。
 畑は、雑草畑のようでしたが、白菜が生えていました。植えるのではなく自然に生えてくる白菜、種をまかなくても自然に生えた人参も見せていただきました。トマトは、雑草の中で真っ赤な実をつけていました。自然の中で生まれた野菜は、病気にも、虫にも強い無農薬野菜は、自然に生えて自然に育った野菜こそ、可能になる。その実験をやっているとのことでした。
 都会に住む人たちに こんな体験をしてもらいたい。下呂温泉に遊びにきた人たちに この自然を体験してほしい。 この空気を吸ってほしい。Sさんの試みから そんな言葉が聞こえてきました。
 加子母も田舎です。下呂も一歩入ればやっぱり自然が一杯の田舎です。その田舎の暮らし 生活を支える人がいます。自然は、やっぱり 人間が創らなければ。
 Sさんは、土地の人が手放した田んぼに稲を作っていました。草ぼうぼうになるより収穫が少なくてもつくったほうがいいからと思い 今年から2枚の田んぼに耕作をはじめたそうです。最初に見た「まだらな田んぼ」がその一枚でした。
 きれいな棚田は、人がいなければ、きれいでなくなります。
 棚田の真中にある 中島工務店所有の「丘」どんな風に活用できるのかしら・・・。

2006・9・25  河村力三
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by npskobe | 2006-09-25 22:55
やっぱり目立つのか?
~平成18年9月25日~

今また大阪彩都で工事をしています。

私のところでは、地盤改良工事の時にだけアルバイト君が来るのですが、先日

基礎工事の方でもアルバイト君に手伝ってもらうことになり、彩都の現場に

連れて行きました。

まだ空き地が目立つ団地内をトラックで走っていると、助手席のアルバイト君が一言

「あの角の家、格好いいですね。周りの家からは浮いているけど…。」って。

その家はまさにこの春に建ったばかりの中島工務店の家でした。

アルバイト君ははっきりいって素人ですが、その彼でもパット見で分かる「いい家」を

建てた(のは大工さんでうちは基礎工事だけですが)のは、うれしい限りです。

皆さんも彩都へお越しの際は、その「格好いい家」を見て行って下さい。

今係っているお家も「いい家」になるよう工事を進めていきます。

パイル基工(有) 紙田

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by npskobe | 2006-09-25 21:47 | 大阪彩都営業所
加子母からのたより  №3
2006年9月20日(水)

 うちの猫が風邪をひきました。

 10歳過ぎたの三毛猫でもうおばあさんでしょうか。でも風邪をひいたのは年のせいではありません。おそらく、この間までの長い秋雨のある夜、石に足(手)をかけて池に入る水を飲もうとしてミスって池に落ちたのだと思います。全身水浸しになって家に駆け込んできました。ただでさえ水の苦手な猫なのに、鼻の頭も怪我をして、さぞかし自分でもびっくりしたことでしょう。
その翌日から声が少し変だなと思っていたら、今は鳴こうとしてもハスキーな息の音だけが漏れて声になりません。くしゃみもしていました。でも、食欲は有り元気に動き回ってます。

 かわいそうに家族の笑いものになっています。自業自得だから仕方ありませんね。

 災難はどこに潜んでいるかわかりません。 笑って済めばいいですが・・・・・           

                                    Akemi.Hayashi
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by npskobe | 2006-09-20 08:52
「大黒柱の森」
平成18年9月19日

先日下呂市乗政の「大黒柱の森」につれていっていただきました。2ヶ月ほど前にふるさとまつりでお客様が植樹をされた所です。
私が「大黒柱の森」に行ったのは今回が初めてで、行く前までは山に入ってすぐのあたりだと思っていましたが、山道をどんどん登っていって着いたのは山の頂上。「大黒柱の森」の入り口近くの道はそのもう少し先で行き止まりです。

「大黒柱の森」にはふるさとまつりに参加されたお客様の植えた木や、切り倒された大黒柱になるであろう木、五右衛門風呂などがありました。その日は天気もよく、頂上では空を近くに感じることができました。

行くときは下呂市乗政の方から登ったのですが、帰りは以前一度だけ通ったことのある「初矢峠」という峠道を通ってきました。以前通ったときは助手席で誘導してもらいながら自分の運転で通ったのですが、細く、鋭いカーブのたくさんある道で、その時はもう2度と通りたくないと思うほどでした。そんな道を今回もまた通ったのです。道は相変わらずで、今思うとよくこんな道を通ってこれたと思います。でも昔はきっとこの道はなければならない道だったんだと思うと、新しい道、新しいものなどが日々開発され、便利になっていく世の中ですが、古いもの、当たり前のことにももっと感謝しないといけないと思いました。

本社総務部 綾子
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by npskobe | 2006-09-19 09:10 | その他
私の部屋のクローゼット
平成18年9月18日

前回のブログに自室にエアコンを設置したことを投稿させていただきました。
今回も散々悩みましたが、自分の身近な話題が一番書きやすいという考えに至り、またも、自室ネタで書きたいと思います!!

実は今どうしても自分の部屋のクローゼットが気になってしかたがありません。
クローゼットの折れ戸の調子が良くないのです(;_;)
戸の開閉がスムーズに出来ません。動いてもグァッグァッグァッグァッグァッと、私の部屋の真下に寝ている祖父も、起きてしまうほどのものすごく大きな響く音がします。
もともと古い家なので、家の傾きは前々から多少はあったのですが、ついに家族の生活に影響を及ぼすほどの傾きが、我が家にも起きてしまったかとクローゼットの戸を開閉するたびに思います( ̄ロ ̄lll)ガァーーン!!
とても気になるので直したいのですが、根本的な家の傾きが直らないと、なんとなく直しても無駄なような気がするし、地震が起きて家が壊れてしまったらもともこもなく・・・・と考えてばかりで直すことも出来ません。それでも直したほうがいいのかもしれませんが・・・・。

近い将来起きるとされている海溝型の東海・東南海・南海地震。活断層が震源となる直下型地震。日本は地震大国です。私たちの生活の身近に地震はあります。
私が暮らす地域にも、阿寺断層という活断層があります。この活断層の今後30年以内に震度7程度の地震が発生する確率は5%から10%ぐらいで、今後30年以内の地震発生率が3%以上の場合は、30年以内に地震が発生する可能性が高いということを聞いたことがあります。ということは、いつ地震がおきてもおかしくないということになります。
私が思っているほど我が家は傾いていないかもしれません。意外と頑丈かもしれません。でも家の古さを考えると私は一刻も早く新しい安全な家をと思ってしまいます。でも、建て替えも当分なさそうなので、まずは自分に出来る地震対策をして、地震に備えたいと思います。

みなさんも早めの対策を・・・・・!!!


総務部 熊崎
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by npskobe | 2006-09-18 10:53
セキュリティ
平成18年09月16日

今回は、セキュリティということで投稿します。
昨年、個人情報保護法が施行されセキュリティ対策というのが、クローズアップされてきました。
そこで、今回はパソコンのセキュティについて書きます。
セキュリティ対策といってもいろいろあって、PC本体の盗難や不正アクセス、ウイルス感染、情報漏洩などPCを取り巻く環境は常にさまざまな危険にさらされています。
そんな危険から企業資産であるPCの機密情報(経営情報、顧客情報、新商品情報など)を守るセキュリティ対策は、もはや企業責任として欠かせないものとなっています。
普段から何気なく使っている情報も、他人から見ると価値のある情報かも知れません。
セキュリティ対策を怠ったことで発生する経済損失は、有形・無形を問わず、計り知れないものがあります。有形の資産に関しては、経済的な負担を強いられるというものの、内部対応で解決することもできますが、「信用」や「信頼」といった無形の資産の場合、自社だけでなく、取引先やお客様まで巻き込んで、大きな損失を引き起こすことが考えられます。
最近ではISMS(Information Security Management System)の認定取得をしている企業が信用があるとなってきています。
ISMSを簡単に言うと情報セキュリティ版のISOと言ったところです。
それでは、いくつかセキュリティ対策を紹介します。
盗難対策としては、物理的なことになりますが、カギ付のワイヤーでPCとデスクを固定する方法。
盗難されてしまった場合や不正アクセスの対策として、パスワード認証、指紋認証、DATAの暗号化などの方法。
インターネットなどは、ファイアウォール、ウイルス駆除ソフトを常駐させる方法といろいろありますが、お金がいくらあっても足りません。
お金をいくら掛けても、最終的には、情報を扱う人の意識とモラルだと思います。

総務部 タットくん
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by npskobe | 2006-09-16 09:34