冬支度 後編

次は薪ストーブ本体の掃除です。

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2年分の溜まった灰をちり取りなどを使って取り除きます。

シーズン中は保熱性を高めるためにも12センチの灰は残しておきますが、

シーズンオフの今はすべて取り除きます。灰は可燃ごみとして出せますが、

ルカリ性の灰は畑の肥料としても有効活用できます。

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仕上げにドアガラスの汚れをガラスクリーナーで落とします。

ドア部分のパッキンなどは消耗品なので、34年を目安に交換します。

薪の倒れ止めをセットして完了。

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最後に天板部分に防錆・潤滑剤を、傷のつきやすい煙突の

取り付け部分には耐熱塗装スプレーを塗布します

ものの1時間で見違えるほどキレイになりました。

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使用頻度は週23日で、煙突内にたまった煤の量はこぶし大くらいでした。

よく乾燥した薪や現場で出た端材を使っていたので、

煤の状態もサラサラで良好とのことでした。これで冬支度完了です。


今年も薪ストーブの季節が来るのが楽しみです。


東京支店 渡瀬


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# by npskobe | 2017-09-22 11:55 | 東京支店
冬支度 全編

9月も半ばを過ぎ、秋らしい気候になってきました。

先日、冬に備えてモデルハウスにある薪ストーブのメンテナンスを行いました。

昨年1月にオープンし、二度の冬を越したTOKYOSTYLEの薪ストーブですが、

本格的なメンテナンスはこれがはじめて。初回ということもあり、

ストーブを設置していただいた東京ストーブさんに

メンテナンスをお願いしました。

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ベルギーのネスターマーティン(NESTOR MARTIN)製の薪ストーブ。

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まずは煙突部分の掃除から。薪ストーブの周りを養生した後、

室内の煙突を取り外し、煤を落とす掃除袋を取り付けます。

(※ゴミ袋などでも代用可。袋の破れにご注意ください。)
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煤落としには煙突に合わせて長さを調整できるワイヤーブラシを使います。
これで煙突内に付着した煤やタール(薪の燃焼で有機ガスが粘液化したもの)
を落とします。
専門業者にお願いする場合は、屋根の煙突上部から煤落としを行いますが、
ご家庭でメンテナンスする場合は、
安全に行うために、室内からでもできます。
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専用の掃除袋には煙突の下からブラシが通せるように挿入口があります。
こちらの掃除袋はアウトドアメーカーのモンベル製!

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屋外からの作業の様子。


後編へつづく。


東京支店 渡瀬


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# by npskobe | 2017-09-19 12:52 | 東京支店
新木場に新名所

この夏、新木場のど真ん中にある材木屋さんに

素敵な食堂がオープンしました。

新木場の街を盛り上げる「新木場座」のメンバーで、一緒にイベントを

開催したり、TOKYOSTYLEのチラシを置かせてもらったりと日頃から

お世話になっている「榎戸材木店」さんの敷地内にある「うみねこ食堂」です。

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榎戸材木店さんは千葉県山武市の山武杉をメインに扱っている材木屋さんですが、

レーザー加工で木の小物やグッズを作ったり、木を感じるオシャレなスペースで

ワークショップを開催したり、音楽フェスを開催したりと

一般の方が木をより身近に感じる取り組みもされています。

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そんな材木屋さんで、当初スタッフのまかないとして始まった

「うみねこ食堂」。

イタリアンのシェフ経験のあるスタッフさんが旬の素材を使って、

社員の健康を考えながらつくる愛情たっぷりのランチを

新木場で働く人々にも届けたい!という想いから生まれました。

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東京支店からも近く、支店メンバーも通っています。

TOKYOSTYLEからは少し距離がありますが、

ごはん前の運動にはちょうどよい距離です

暑い中、倉庫街の中に白とブルーの爽やかなキッチンと

楽しそうに働いているスタッフさんたちを見つけたときは、

まるでオアシスにたどり着いた気持ちになります。(私体験談)。

味はもちろんのこと、海に面した敷地で海風を感じながら

外で食べるランチは格別です。

毎週金曜はカレーの日。栄養もボリュームもたっぷりで、午後からも頑張れます。

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暑さも一段落し、散歩するのにもちょうどよい季節になってきました。

TOKYOSTYLEと新木場の新名所、ぜひセットでお立ち寄りください。

*うみねこ食堂

 江東区新木場3-6-6 ㈱榎戸材木店内

 毎週月曜~金曜(不定休)

 1130-1400

東京支店 渡瀬


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# by npskobe | 2017-09-09 17:32 | 東京支店
夏こそお手入れ
夏休みの親子工作教室が無事終了し、お盆を迎え一段落したTOKYOSTYLE。
今週、スタッフ総出でモデルハウスのお手入れを行いました。

今回は「椅子脚のフェルトの張替え」と「壁の左官塗り」です。

まずはフェルトの張替えから。
TOKYOSTYLEでお馴染みのAC CRAFTさんの椅子の脚部分のフェルトが
剥がれてきたので、新しいものに張り替えます。
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まず、古いフェルトを綺麗に剥がし、粘着剤も取ります。
手で取れない場合は、目の細かいサンドペーパーを使い、
表面が滑らかになるように取り除きます。
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椅子などの頻繁に動かすものには、床に傷がつかないように柔らかい
フェルトがおすすめです。粘着剤付のフェルトを脚面より一回り小さく
カットし、剥がれ防止のため、角を丸く切ります。あとは貼って完了。
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ついでに、床についた傷もアイロンと濡れタオルを使って修復しました。

続いて左官塗りです。
2Fの珪藻土の壁と漆喰仕上げの階段を補修します。
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補修箇所を霧吹きで湿らせた後、それぞれの材料を水で溶き、
コテを使って塗っていきます。
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今週から建築関係の学生さんがインターンで来ており、
左官経験豊富な学生さんにお手伝いしてもらいました。
2種類のコテを使い分けて、真剣に作業する姿はまさに職人。
華麗なコテさばきに惚れ惚れしました。
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大変に思えるお手入れも、時間があるときに皆で協力すれば
あっという間に完了です。
年末までため込まないように、
日々少しずつお手入れしていきたいと思います。


東京支店 渡瀬










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# by npskobe | 2017-08-20 16:24
南会津研修旅行
5月30・31日、東京支店のメンバーで南会津に研修旅行に行ってきました。

山深い南会津の地域では、この時期でも新緑や藤の花を楽しむことができ、
目的地を目指す間に、すでに心身が癒されました。

今回の旅のメインはオグラ製材さんの見学です。
東京支店のスタッフが数年前からお世話になっている製材所で、
主に家具や建具に使われる広葉樹を丸太1本から購入することができ、
製材、保管から加工に至るまで対応しています。
建築関係者や家具作家、趣味で木工を楽しむ方など
一般の方でも利用できる珍しい製材所です。
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様々な種類の広葉樹が並ぶ土場を見学した後、スタッフが春に購入した
シュリザクラの製材を見学しました。
製材では樹径や用途によって製材する厚みを決めます。
機械で丸太を挽く瞬間は、割れや腐れなどがないか、
少し緊張しながら見学しました。
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その後、以前購入・製材した材を保管しているウッドバンクを見学。
樹齢100年を超える広葉樹の板材が現在進行で天然乾燥されており、
時の経過とともにその価値をひしひしと感じました。

ここでは以前製材しておいたオニグルミでテレビ台をつくるため、
木取りの作業を行います。
歩留まりを良くするために、どのように部材を取るのがよいか、計算しながら
材にチョークで寸法、接ぎ合わせの順番などを書き込んでいきます。
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加工方法が決まった後は機械乾燥、加工を経て、1か月半ほどで板材となって
納品になります。どんな表情になっているか楽しみです。

オグラ製材さんで学んだ後は、今夜のお宿へ。
都会の喧騒を離れた原風景の中で、蕎麦、山菜、地酒を味わい、
温泉で疲れを癒し、心も体もすっきり。
宿のお母さんの会津弁も人懐っこく、優しさがあり、ほっこりしました。

翌日は建物が保存地区になっている前沢曲家集落を散策、
修復されたばかりの日光東照宮でよい気を浴びて、東京に戻りました。
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学びもあり、心も体もリフレッシュできた研修旅行。
これで暑い夏も乗り切れそうです。

東京支店 渡瀬






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# by npskobe | 2017-06-06 16:57 | 東京支店